和歌山県湯浅町・湯浅

湯浅

ゆあさ

+

34.03656° N
135.17219° E

地図でこの地域を見る ↗

紀伊水道に面する湯浅町の古い町並み。醤油や金山寺味噌をつくる蔵と、船で原料や製品を運んだ大仙堀が残ります。細い小路に店や住まいが並び、銭湯跡の甚風呂は住民が運営する資料館として使われています。

大字湯浅の伝統的建造物群保存地区を中心に紹介します。湯浅町全域や大字全域とは区別。地図は甚風呂付近の代表点で、地区の中心・境界・施設入口ではありません。

座標は地域の代表点です。地域の境界、史跡、個人宅などの訪問先を意味しません。座標の出典 ↗

更新日:2026-10-17

地域の基本情報

対象地域
和歌山県有田郡湯浅町大字湯浅。古い町並みの保存地区を中心に紹介
保存地区
6.3ha。北町・濱町・中町・鍛冶町の各一部。湯浅町全体とは区別
人口と世帯
2026年9月30日の町の行政区別原表を第3章に掲載。保存地区と統計区域は一致しない
見学情報
施設の見方、住所、予約や休館日は第5章。2026年10月17日確認

STORIES FROM THIS PLACE

湯浅を読む

1篇の物語
663highland / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 / 2026-05-16撮影

和歌山県湯浅町・湯浅

湯浅|醤油蔵と小路に続く、つくる仕事と暮らし

湯浅の町並みを、醤油蔵・瓶詰めの詰場・大仙堀のつながりからたどります。角長の製法、金山寺味噌の店を継ぐ人、銭湯跡の甚風呂を写真と図で紹介。地区の人口、見学の準備、竹原との違いもわかります。

ROOTS & ROUTES

参考資料

  1. 湯浅町湯浅伝統的建造物群保存地区保存活用計画(2025年12月18日改訂) ↗湯浅町 · 確認日 2026-10-17
  2. 重要伝統的建造物群保存地区 ↗湯浅町 · 確認日 2026-10-17
  3. 甚風呂の写真に記録された位置情報 ↗663highland / Wikimedia Commons · 確認日 2026-10-17

資料に記された事実と、読み解きのための視点を分けて紹介しています。出典の扱いについて

THE NEXT PLACE

この町の、その先へ。

地図で続きを探す ↗

近くの町を読む

ほっきー / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 / 2021-04-08撮影

大阪府富田林市・富田林寺内町

富田林寺内町|寺から始まり、木綿と酒の商いで育った町

直線距離 約65.0 km

大阪府富田林市の寺内町で、道の曲がり方、木綿問屋と酒造家の仕事、石上露子の生家をたどります。町の人口や旧酒蔵のビール醸造所への転用、修復中の寺と公開住宅の見学条件も、写真とともに紹介します。

ROOTS & ROUTES
写真「Imaichō Kashihara JPN 002.jpg」:ignis/Wikimedia Commons/CC BY-SA 3.0(2006年11月5日)

奈良県 橿原市 今井町

今井町|寺内町の道と町家を受け継ぐ暮らし

直線距離 約77.1 km

奈良県橿原市の今井町は、称念寺を中心に生まれた寺内町。曲がる道、今西家の役割、河合家の酒造り、現在の人口と空き家再生から、町並みを住み継ぐ暮らしをたどります。

ROOTS & ROUTES

似ている町を読む

At by At / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0 / 撮影:2013-08-04

広島県竹原市本町

竹原|塩と酒が育てた町並み

港と水運という共通点

広島県竹原市の町並み保存地区を、干拓地の塩田転用、港での米の流通、竹鶴家と藤井酒造、住民の保存活動から読み解きます。実物写真と年表で、商家と現在の仕事のつながりをたどります。

ROOTS & ROUTES
写真「郡上八幡(水舟) - panoramio.jpg」:gundam2345/Wikimedia Commons/CC BY 3.0(2007年7月1日)

岐阜県 郡上市 八幡町

郡上八幡|水舟と用水を支える暮らしの仕事

港と水運という共通点

段ごとに水を使う水舟、板で水位を上げる用水。山の取水口の掃除から共同井戸の修繕費まで、郡上八幡の水辺を支えてきた仕事をたどります。

ROOTS & ROUTES
Saigen Jiro / Wikimedia Commons / CC0 / 撮影:2020-11-05

広島県福山市鞆町

鞆の浦|潮を待つ港と、船を支えた町の仕事

港と水運という共通点

広島県福山市の鞆の浦を、雁木の荷運び、木造船の修理、保命酒づくりから読み解きます。町を案内する子どもたちの活動や人口、写真6枚を交え、港と暮らしのつながりをたどります。

ROOTS & ROUTES